リバウンドしないで減量するためには、食事制限だけではなく運動も取り入れた減量が理想的です。減量時にはなぜ運動が必要かというと、運動をすることによって筋肉量を増やし基礎代謝を上げる事ができるからです。人間の体は、何もしていない時でも体温調整や臓器の活動のためにカロリーを消費します。何もしていない時の消費カロリーを基礎代謝といいます。筋肉が多い人ほど基礎代謝が高くなりがちですので、若い頃から運動をして筋肉がある人は、基礎代謝が高いことが多いようです。運動で基礎代謝を向上させることで減量の効率も高くなり、一層痩せやすくなるといえるのではないでしょうか。

毎日の運動が難しくても、週に1~2回は30分程度のウォーキングやダンベル運動などを取り入れるようにしたいものです。適度な運動を取り入れることで減量もしやすく、リバウンドもしにくい体になります。リバウンドをしない減量を実践する為には、バランスの良い食生活を心がけることがポイントです。食事制限によってたんぱく質が不足しないよう、低カロリーで高タンパクなささみや豆腐を上手に食生活に取り入れてください。減量時にたんぱく質が必要になるかというと、基礎代謝を上げる為に筋肉量を増やすには、たんぱく質が必要になるからです。

ストレスのないダイエットをすることも、リバウンドのない減量には大事です。ストレスは満腹中枢を働きにくくし、過食傾向を促進するため、リバウンドが起きやすい体質を作ってしまいがちです。ストレスの少ない減量によって、リバウンドのリスクを軽減することが可能です。